M女への扉

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    誰にでもあるものではない、持って生まれたM性について

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    M性について

    序章
    なぜ?、こんな事を考えてしまうのだろう....、なぜ、こんな事を望んでしまうのだろう....
    自己嫌悪しながら膨らむ、 その性。M性は、自己否定から始まる。

    M性とは

    画像:緊縛されたM女

    世の中には、M性がある人と、全くない人がいます。
    又、そのどっちかだけという訳でもなく、ちょっとだけM性があるけど、そんなに大きいものでもない方、その強弱は千差万別でしょうし、強いM性を持っていても、気が付いていない方、認めない方も、かなりの数いるでしょう。

    M性とは、ひと言で言えば「性的被虐嗜好願望」です。
    性的被虐嗜好願望といっても、分かりづらいですよネ。
    人間の感情や嗜好は、とても複雑で、数学のように答えは一つではありませんし、正解、不正解もありません。
    又、感情や嗜好が分かり易い人もいれば、複雑で分かりづらい人もいます。

    分かり易い人というのは、「好きは好き」、「嫌いは嫌い」といったように、数学的というか、感情や嗜好がハッキリした方です。
    一方、分かりづらい人の中には、「嫌いだけど、興味ある」、「嫌いだけど、好き」など、前者の方が聞いたら、????と、首を傾げたくなるようなこともあるわけです。
    普通に考えて、嫌いなら興味ないでしょうし、「嫌いだけど、好き」って、日本語になってないような気がしますけど…(^^)
    しかし、ここが理解出来ないと、M性やM女のことは理解不能でしょう。

    性的なことに置き換えてみると、「あんなに恥ずかしいこと.......だけど、本当は、されてみたい。」や、「あんなに酷いこと……、私だったら…」など、嫌なら考える必要もない訳ですけど(^^)、相反する感情は、実際に存在するのです。
    性的ノーマルな方には理解できないような、M性の強弱は別にして、心の奥に隠し持っている被虐的な性願望が、M性です。

    M性とM女

    画像:蝋燭を垂らされたM女

    このM性がなければ、M女になることなんてあり得ないのですが、ちょっとしたM性があったとしても、M女にまで発展していくことは、まぁ、少ないでしょう。
    そもそも、M性が無ければ、何をしようとM女になることは無く、M性があったとしても、簡単にM女になっていくわけではありません。
    現実には、ちょっとしたM性を自覚しながらも、何も経験することなく、無事?生涯を終えてしまう(^^)女性も多いのです。
    ”縛られてみたい”と思っている女性は割と多くいるようですが、それもM性であって、縛られてみたいと思っている女性全てがM女ではありません。
    強いM性を自覚されている方は別として、ちょっとしたM性を持っていて、その後M女になるか否かのボーーダーラインは?.....
    やはりパートナーに依るところが大きいのでしょう。受身であるが故、自らがマイノリティーな願望を表現し難く、積極的な行動もし難いという現実。

    又、幸か不幸か、たまたま好意を持って、つき合い始めたパートナーがSで、上手に調教され、ズブズブにM女になっていく話しはいっぱいありますし、初めて縛られ、全身に電気が走り、「これだぁ!」と思ったという中年M女性の話しを聞いたこともあります(^^)。
    M性が開花する、しないは、やはりパートナー次第ということになります。
    受け身である以上、どうしようもないことですが、勿体ないことでもありますね(^^)。
    M性があるということと、M女であるということは、違うこいうことです。

    M性と羞恥心

    画像:ニップルクリップ

    M性がある方は、同時に強い羞恥心を持ち合わせているものです。
    M性と羞恥心は、比例するといっても過言ではないでしょう。
    ノーマルな女性が聞いたら、「なに言ってるの、羞恥心がある人が、そんな願望があるわけ無い!」と、怒られそうですが、先程から述べているように、ことはそう単純ではありません。
    M性やS性も、相反する感情や精神で成り立っているのです。
    恥ずかしいという、一見ネガティブな要素の中に、昂ぶりを覚え、性的興奮に結び付いていく。寧ろ、辱められることを望んでしまう。

    日頃、羞恥心の強さが、頑丈な鎧を纏わせ、気丈を装いながらも、その羞恥心の強さ故の裏腹な内面を持っているということになります。M性と羞恥心は、切り離せない要素の一つであると言えるでしょう。

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